アンハウス(un house)の住宅は安心と快適さを兼ね備えた住宅です!

いくら建物を頑丈につくっても、それを支える地盤が弱くては意味がありません。
当然のことですが建築予定の土地はまず地盤調査を行い、地盤改良工事が
必要ならばそれを実施、万全の体制にしてから建築に着手しています。
ベタ基礎とは軟弱な地盤に対し、面上に対抗する基礎のことです。
地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造に
なっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に
地盤へ逃がすことが可能です。
正しく鉄筋が入っているか第三者機関により厳しい検査が行われます。
ザ・ファーストのベタ基礎は3階建が建てられるだけの強度を持たせています。
また、地面をコンクリートで覆うので、シロアリを防いだり、
地面からの水蒸気を防ぐ効果もあります。
 
アンハウスは、地震に強い2x4工法を採用しています
日本では軸組工法が主流ですが、un houseは耐震性の高い2×4工法を採用しています。
2×4工法の特徴は面で支えるモノコック構造(一体構造)であるということ。
外部からの加圧に対して非常に強さを発揮します。
2×4工法は構造材のサイズ、施工の方法などが細かく規定されています。
軸組工法であれば、何寸の柱を使うかはビルダーによってまちまちですが、
2×4ではそれは許されません。2×4工法のローコスト住宅が存在しないのはそのせいです。
また日本の2×4工法の基準は世界一厳しいと言われています。
 
構造材の接合部には専用の釘や金物を使用。
釘に関しては、使用する箇所や間隔、サイズ等が
国土交通省の技術基準告知や住宅金融支援機構共通仕様によって細かく規定されており、品質の安定に貢献しています。また、それぞれの部位に応じた様々な補強用金物を使用することで、強風などから住まいを守る「耐風性」も高めています。
1995年の阪神淡路大震災での建物の被害は全壊が約10万1000棟、半壊を含めた一部損壊が約8 万900棟以上。そんな中で、被災地の2×4住宅のうち96.8%が補修をしなくても居住可能な状態であることが分かりました。亡くなった方の約9割が建物の倒壊によることを考えると、安心と安全は耐震性に優れた家から生まれると言えます。
気密性や断熱性、シンプルで合理的な施工など、2×4住宅の優れた特徴は、
すべて面構造が基本となっています。特に、外気温度の影響を受けやすい外壁は、 2×4独自の構造と壁内に充填された大量の断熱材との相乗効果によって高い断熱性を発揮します。そのうえ、建物全体が面で構成されていることにより、すきま風の侵入や室内の空気の流失が少なく、非常に高い気密性を持っているため、少ないエネルギーで高い居住性を実現します。
一般的には木は火に弱い素材と考えられています。確かに木材が燃えやすい性質を持っているのは事実。しかし、ある程度の太さや厚さがある断面の大きな木材は、いったん燃えると表面がこげて炭化層をつくります。このため内部まで火が進行せず、強度が低下しにくい性質を持っています。これに対し、火に強い素材と考えられている鉄は580℃を超えると急速に柔らかくなって変形、その強度が大幅に低下し、住宅の場合では骨組みが崩れ落ちてしまうことにもなりかねません。“木は鉄より火に強い”。700〜950℃にまで達するといわれる現実の火災においても、これは明らかな事実として確かめられています。

名古屋市のun houseの住宅は安心と快適さを兼ね備えた住宅です!

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